サステナビリティといえば真っ先に思い浮かぶのが環境だ。
⾐⾷住は⽣活に必要不可⽋で、私たちの暮らしを
豊かにしてくれるものの、環境への負荷もきわめて⼤きい。
どう対処すべきなのか?
2030年までにロンハーマン事業のCO2排出量(スコープ1・2*)を実質ゼロにし、使⽤電⼒量も可能な限り削減
*スコープ1・2とは社⽤⾞、店舗や所有建物の電⼒などを指す。スコープ3はその他取引先や取り扱いブランドの排出量、従業員の通勤時の排出量等を指す。スコープ3についてはまず可視化し、削減できるよう働きかける。
仕⼊れや在庫を最適化し、
2023年までに店舗でのセールを廃⽌する。
プロパー消化率80%を⽬指す。
⽔資源、⽣物多様性、気候への影響を考慮してオリジナル商品の主要素材のサステナブル⽐率100%を⽬指し、最もサステナブルな素材の探求を継続する。