このたび、ニューヨーク発のストリートブランド Richardson（リチャードソン） のワークウェアライン Richardson Hardware（リチャードソン・ハードウェア） とUNDER R（アンダーアール） のコラボレーションコレクションを、11月7日(金)より発売いたします。発売を記念し、2025年11月7日(金)から11月26日(水)の期間、UNDER R 千駄ヶ谷店にてPOP UP STOREを開催。​
さらに、同ブランドが手がけるカルチャーマガジン『Richardson Magazine』最新号 “A12: The California Issue” も同時にローンチいたします。また、前日の11月6日(木) 17時～20時にて、フリーエントランスのオープニングパーティも開催。リチャードソン本人も来場され、壮大な世界観をお届けいたします。​

※11月6日(木)は、17時～20時のみの営業となります。

Richardson(リチャードソン) は、クリエイティブディレクターのアンドリュー・リチャードソンがアート、セックス、カルチャーを探求する過激なインディンペンデントマガジンとしてスタートし、コンテンポラリーカルチャーの端に存在するソフィスティケーションを追求し、挑発的でありながらも洗練された世界観を表現する次世代の為の雑誌でありアパレルコレクションです。​
​
今回のRichardson Hardware×UNDER R カプセルコレクションでは、ブランドのインダストリアルなシルエットを基調に、Tシャツ、クルーネックスウェット、サーマルライナー付きジップフーディ、スタータージャケット、ワークパンツといったユニセックス仕様のワークウェアをラインナップ。2012年からダウンタウンニューヨークのアドレスで制作してきたRichardson Hardwareのアイコニックなグラフィックに、今回はUNDER Rの東京アドレスをプリントした特別デザインを施しています。​

ブランドを象徴するTシャツは、これまで同様限定数量でブラックとホワイトの2色展開。ブラックのクルーネックスウェットには3Mリフレクター仕様のHardwareグラフィックが配置されています。ブラックのサーマルライナー付きジップフーディには、コントラストの効いたホワイトでHardwareグラフィックをプリント。ブラックのスタータージャケットはスナップボタンフロントで、ライニングには白いサテン生地を使用し、右袖口にホワイトの“RH”刺繍、バックにHardwareグラフィックがあしらわれています。そしてブランドの定番アイテムであるワークパンツも、ブラックとホワイトの2色でカムバック。“RH”ロゴを同色刺繍で施し、UNDER Rのアドレスもプリントされたパンツは、Made in Japanクオリティで仕上げています。

【RICHARDSON HARDWARE×UNDER R Opening Party】
開催日：11月6日 (木) 17:00 ～ 20:00
会場：UNDER R 千駄ヶ谷店（東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-6-3 1F）

【RICHARDSON HARDWARE×UNDER R POP UP STORE】
開催日：11月7日 (金) ～ 11月26日 (水)　※毎週木曜定休日
営業時間：11:00 ～19:30　
​会場：UNDER R 千駄ヶ谷店
​