この度、クリスマスに向けて世界で活躍する様々なアーティストのエキシビションを11月20日（金）-12月25日（金）までの期間、ロンハーマン店舗、RHC ロンハーマンみなとみらい店にて開催いたします。
この機会にぜひ、ロンハーマンが提案するクリスマスシーズンを彼らの作品と共にお楽しみにくださいませ。

【KOJI TOYODA Art Exhibition @Ron Herman SENDAGAYA 11.20(fri)-12.25(fri)】
-KOJI TOYODA-
1997年 カリフォルニアはハンティントンビーチにあるインターナショナルサーフィンミュージアムで初のエキシヴィジョンを開催。以来、サーフィンからインスパイアされた気持ちやメッセージをサーフアートとして、具体的に作品やプロダクツとして表現し、様々なブランドや企業とのコラボレーションによるプロダクツデザインや、日本を始めとしたエキシヴィジョンを数多く手掛けている。THE SURF SHOP アートエキシヴィジョンのディレクターも務めている。

【NAMPEI AKAKI Art Exhibition @Ron Herman FUTAKOTAMAGAWA 11.20(fri)-12.25(fri)】
-NAMPEI AKAKI-
幼少期を海外で過ごし、現在までに数十件以上の展示を開催するなど精力的に活動する写真家。
最後のアナログ世代として日本大学芸術学部写真学科を卒業した後渡英し2008年に帰国後本格的に写真家として活動。
”写真”をテーマにキテレツ爽展開なドライブを追従。2013年ポーランドが拠点の写真家集団Czulosc(感度)に初の外国人メンバーとして参加。写真という枠組みに捕われる事なく、FRESHMOVEな、活動を展開している。 現在では、自身の最新のテーマの”FRIENDSHIP'を追っている。
独自の手法で光をドキュメントした”Kenko健光”、偶発性をテーマに撮られた多重露光写真”Zenzen”など、多くのユニークなアイデアに基づく冒険的な作品を数多く制作している。

【TENMEI KANOH Photo Exhibition @Ron Herman KOBE 11.20(fri)-12.25(fri)】
-TENMEI KANOH-
1942年生まれのKANOHは1962年にフリーランスの写真家として独立し、日本の写真史において重要な写真を多く残しています。
またその後も、広告写真、ポートレートなど様々な分野で第一線の活躍を続け、今日に至ります。

【Noel Camardo Photo Exhibition @Ron Herman FUKUOKA 11.20(fri)-12.25(fri)】
-Noel Camardo- 
ブルックリンを拠点とする写真家。 
ニューヨーク、マンハッタンのダウンタウンで育つ。 彼の2点の作品は２０１７年に新しく編集されたコリンウエスターベックとジョエルマイロウイッツに
よる”見物人：ストリートフォトグラフィーの歴史（Bystander a History of Street Photography)”に掲載されている。

【Rai Shizuno Photo Exhibition @Ron Herman NAGOYA 11.20(fri)-12.25(fri)】
-Rai Shizuno-
写真家、シネマ・キャラバン主宰、「逗子海岸映画祭」発起人。
自然の中に身を置くことをこよなく愛し、写真を通して本質を探り、人とコミュニケーションをはかる旅を続ける。

【ASHOK SINHA Art Exhibition @RHC Ron Herman MINATOMIRAI 11.20(fri)-12.25(fri)】
-ASHOK SINHA-
1975年、インドのカルカッタ生まれ。2009年からプロの写真家としてニューヨークで活躍している。リオデジャネイロにあるオスカーネイメイヤーの傑作であるニテロイ近代美術館を撮影した際に建築に魅了され以来、ポートレート、旅、建築に強い関心を持ち、40か国以上を旅して奥地に住む部族や広大な風景、地域の文化を写真に収めてきた。自宅や仕事場での人のポートレート、構築環境の写真を撮影することでその場所の際立った特徴を捉えることが彼の作品を通して繰り返されるテーマです。彼の商業写真はナショナルジオグラフィック、ニューヨークタイムス、インテリアデザインマガジンをはじめ、多くの媒体で出版されている。一方、彼の芸術写真はアメリカだけでなく海外のギャラリーで展示されコレクションされている。
2011年にはカートホイール・イニシアティブを設立。ワークショップを行い、恵まれない子供たちにアートを通して自分を表現したり何かを創造したりする楽しさを教えサポートしている非営利団体です。