- 1982年以来、ずっと箱の中で眠っていたかのようなレトロなシューズをイメージソースとして、オリジナルを忠実に再現したスーパースター。アイコニックなシェルトゥや、ギザギザのスリーストライプス、魅力的なシルエットに至るまで、1982年当時のモデルを彷彿とさせるデザインとなっています。
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adidas Originals
adidas Originals(アディダス オリジナルス)は、2001年にスタートしたストリートスポーツウェアブランドです。1972年から1996年まで「adidas社」のカンパニーロゴだったトレフォイルロゴ(三つ葉ロゴ)をシンボルマークとし、アディダスが持つ歴史を継承しながら、現在のトレンドを反映させた新作モデルやコラボレーション商品まで、現代の洗練されたスタイルへと進化を遂げ、幅広いアイテムを展開しています。 -
お取り扱いのご注意
※ 購入前に必ずご確認ください - フットウェアのお手入れ方法
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お手入れ方法はフットウェアに使用されている素材によって異なります。 以下の各素材別のお手入れ方法を参考にしてください。
※お手入れする際は、くつ紐を取り外してから行なってください。
(天然皮革の表皮 )
1.シューズ専用ブラシで、付着した汚れを丁寧に取り除きます。
2.シューズ専用クリーナーを柔らかく白い布に絞り出し、甲被全体に薄く塗って汚れを落とします。
3.甲被の色に合ったシューズクリームをご使用ください。 特別な色の甲被には無色のシューズクリームをムラなく塗り、ツヤ出しをします。
4. 柔らかい布で余分なクリームを拭き取り、よく磨いて仕上げます。
※ドロなどのひどい汚れは、シューズ専用ブラシで丁寧に取り除いてください。 布を水で湿らせてやさしく拭き取ってください。
(天然皮革の裏皮や起毛皮 )
1.シューズ専用ブラシで付着した汚れを丁寧に取り除きます。
2.風通しのよい日かげで乾かし、 仕上げに再度ブラシをかけておきます。
3.さらにシューズ専用防水スプレーなどの保革スプレーをかけることをおすすめします。
※天然皮革製フットウェアの場合、水やドロなどが甲被に付着したまま着用を続けると甲被表面を傷める原因となりますので、 着用後必ずお手入れを行なってください。
(合成皮革)
1. 簡単な汚れは、柔らかな白い布で水拭きするだけで落ちます。
2.汚れが落ちない場合は、シューズ専用クリーナーをご使用ください。
(天然繊維や合成繊維)
1. 水をつけたブラシで汚れを落としてください。
2.洗った後は紙(布)などを詰めて形を整えてから風通しのよい日かげで乾かします。
3.洗剤をお使いの場合は、中性洗剤を使用し、原液をかけることはやめてください。 色ムラになる場合があります。
(合成樹脂) サンダル
1. 軽い汚れは、柔らかな白い布で水拭きするだけで落ちます。
2.汚れが落ちない場合は、石鹸、もしくは中性洗剤で洗い、水で洗い流してください。
3.変形を防ぐため、高温での洗浄や乾燥はお控えください。
- 使用上のご注意 試し履きをしましょう
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■足の形は個人差が大きく、同じ足長の人でも、足幅、甲の高さ、かかと部の大きさ、土踏まずの深さなどの違いにより、フットウェアのサイズが異なる場合があります。 表示されているサイズはあくまでも目安です。フットウェアの表示サイズだけでお決めにならず、試し履きを行なってください (モデルによりサイズやフィット感が異なる可能性がありますのでご注意ください)。
■足のサイズは「朝と夕」、また「スポーツをする前と後」などでかなり変化します。フットウェアを試し履きする際は、足が大きくなる「午後」や「スポーツをした後」に行なってください(競技用フットウェアの場合は、着用する時間帯に試し履きをすることが理想です)。また、試し履きの際はフットウェア着用時に使用されるソックスを着用の上、紐を全ての靴ひもの穴に通して、しっかり締めて必ず両足でしばらく店内を歩いて確認してください。
■上記を踏まえ、通信販売をご利用のお客様はサイズ選びには十分にご注意ください。
中敷きについて
環境にやさしい接着剤を使用しているため、ご使用前 (新品) は中敷きが浮いている場合があります。 接着剤の粘着性は保たれていますので、ご着用による圧力と体温で固定されます。
かかと (ヒール) を踏まずにご着用ください
フットウェアのかかと部には足の安定性を高めるためのヒールカウンターが内蔵されています。アディダスでは耐久性、 保形性に優れた特殊ヒールカウンターを使用しています。かかと部を踏んで着用しますと、ヒールカウンターがつぶれたり (変形) して、破損を招きます。また、かかと部、内部がつぶれ、素材が破れることで、足を傷つけたり、本来の機能が発揮できなくなる可能性があります (フットウェアの特性を活かす為にヒールカウンターを使用していないフットウェアも一部ございます)。フットウェアの脱着は必ずくつ紐をゆるめて行なってください。ヒールカウンターを傷める原因とな ります。
ファスナー (面ファスナー) を確認してください
ファスナーおよび面ファスナーを使用している構造のフットウェアは、危険防止の為、しっかり固定 (ロック) をしてください。
くつ紐を正しく結んでご使用ください
くつ紐が解け、長く垂れ下がっていると踏みつけて転倒したり、自転車の車輪、ペダルに紐が巻き込まれる危険があります。また、弛んだ紐が引っ掛かり、事故につながる危険性があります。フットウェアを履かれる際は、必ずくつ紐をきちんと結ぶようにしてください。
フットウェアが濡れてしまった時
1.乾いた布などをあてて表面の水分を吸い取ります。
2.フットウェアの中に紙や布を詰めて型くずれを防ぎます。
3. 風通しのよい日かげで乾かします。
※フットウェアを無理に乾燥させたり、 急に乾燥 (直射日光・ドライヤー・ストーブ・火など) させると縮んだり、型崩れしたりして使用できなくなる事がありますのでお止めください。
※油や化学薬品などが含まれている場所でフットウェアを着用しますと、 劣化を進める原因にもなりますのでご注意ください。
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色落ちにご用心
フットウェアに使用されている天然皮革合成皮革綿布・中敷素材などは、現在の染色プリント技術では色落ちを完全に止めることはできません。水に濡れた場合や摩擦、汗などが原因で他の衣類などに色移りすることがあります。 薄い色のソックスなどを着用する際は十分にご注意ください。
保管のときは
■フットウェアはできる限り風通しのよい日かげで保管してください。
■夏場の車のトランクなどの高温多湿な場所に長期間保管すると変形、劣化する場合があります。また、未使用であっても、長期間保管されていたフットウェアは時間の経過とともに自然に劣化が進んでいる可能性があります。 サンダル、合成樹脂製フットウェアをベランダやテラスなどに長時間放置されますと変形や縮むことがあります。 ご注意ください。
■ポリウレタン (PU) を使用しているフットウェアは、クッション性、対摩耗性などには優れていますが、使用回数にかかわらず (未使用保管含む)、ポリウレタン材が空気に含まれている水分などの作用で経時変化 (加水分解) し、 使用に耐えられないほど劣化していることがあります。
■長期保管後は必ず着用前に底の剥がれ、フットウェアの素材が劣化していないか確かめてくださ い。
スタッドやピンを装着したサッカー、ラグビー、野球陸上などのフットウェアは特に以下のことに注意してください
■用途にあった競技以外には使用しないでください。
■スパイクやスタッド・ピンクリーツ(スタッド等) を装着したフットウェアでアスファルトやコンクリートなどの上を歩く時は非常に滑りやすいのでご注意ください。
■取替式スタッド等を使用しているフットウェアは、着用する前に必ずスタッド等が固定されているか確認してからご使用ください。ゆるんだまま使用しますと、スタッド等が抜け落ちたり、ネジ山を傷めたり、プレー中にスタッド等が引っかかり、滑って怪我をすることがありますのでご注意ください。
ご注意
■足に合わないフットウェアをご使用の場合、フットウェア本来の機能を発揮できず、また、足を傷めることもあります。
■着用時に違和感を覚えた際はご使用を直ちに中止してください。
■屋外、屋内ともに、濡れた (雨) 路面/タイル床/凍った路面/雪の路面/鉄板/マンホール/木の床/石畳/階段/段差/油が含まれた場所などでは、滑って転倒する恐れがありますので十分注意してください。また、屋内ではインドアフットウェアのアウトソールのゴムなどが劣化などで、硬くなると滑りやすくなりますのでご注意ください。
■すり減ったソールなど摩耗、 劣化が進んだフットウェアは怪我の原因となる恐れがありますのでご使用を中止してください。
■エスカレータをご利用の際は、必ず黄色い線の内側にお乗りください。乗り降りの際は、ステップに巻き込まれないよう、十分にご注意ください。
■狭い場所を通過する場合や方向転換など、両足のフットウエア、紐、パーツ等が擦れ合うような歩行をする場合は十分ご注意ください。
- Size Guide(cm)
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サイズ(JP) 26 26.5 27 27.5 28 28.5 アウトソール底幅 9.1 9.1 9.5 9.5 9.9 9.9 プラットフォーム 2.5 2.7 2.7 2.7 2.9 2.9 ※サイズの詳しい説明はこちら。
- Country
- インドネシア
- Material
- 【甲】天然皮革 合成皮革
【底】ゴム底 - Product No.
- 3721200020